アニメ版『かんなぎ』の評価

 商業アニメの評価としてはやっぱりDVDの売上とか(原作付きなら)原作の(特に第1巻の)売上増加とか、あるいは関連グッズの売上がどうだったか、だと思うのですよ。
 そういう意味では『かんなぎ』のアニメは良くできてたと思います。

 ――という前提で。
 アニメの『かんなぎ』はMXとtvkで2回見るくらい楽しく見ていたのですが、11話以降は急激につまらなく感じて電波状態の悪いMXの放映だけしか見なくなったんですよ。
 「11話以降はつまらん!」という意見が僕だけならばきっと僕に何か理由があるのだと思うのでいちいち分析しませんが、世間的にはあれで満足したのかは気になるところ。
 いちおう書いておくと、僕は原作のファンで例の原作での騒動が原因ではないし(普通に原作の続きは楽しみだし)、確実に11話以降はダメになった感触があるのですけどね。

 ――ということを監督のブログを読んでふと思ったのでした。
 11話以降の変化をちゃんとまとめれば批評たり得るのかもしれんけど、そこまで思い入れがないというかなんというか。
(1つだけ書くなら、ドラマが盛り上がるはずの部分で失敗してるので、実は山本監督はドラマがあまりうまくないんじゃ?とか思わなくもない。過去に評価されてた部分を見てもドラマの部分ではない気がするし。ま、単に僕好みのドラマの作りではなかっただけかもしれんけどさ)

 とりあえず今は後半のDVDの売上が急激に落ちないことを祈っております。
(僕はお金を払わないけど、続きをアニメで見てみたいとは思ってるので)


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