このアドバイスってエンジニア以外にも通用するよね。

 やってみないと分からない、ってことは多いから。
だから今ぼくがエンジニアにアドバイスできることがあるとすれば、こういうことだ。1)見込みのあるアイデアを大きなものから小さなものまで常に複数転がしておけ、2)今取り組むべきアイデアは自分の好奇心に聞け、3)妄想からは何も学べないからとにかく動くものを書け、4)それで作ってみたものが面白いということは滅多にない、だから作ったものがなお面白ければそれはいけるアイデアだというサインだからとことんやれ、5)作ってみたものが面白くなければ勇気を振り絞ってボツにしてそのまま放置して別のアイデアへ行け。

グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている

 これが通用するのって、エンジニアだけじゃないよね。
 むかし小説家や漫画家を志望してる人にほぼ同じことを言ってた気がする。

 僕は特に「3)妄想からは何も学べないからとにかく動くものを書け」が大事だと思っていて、「とにかく完成させろ」「最後まで書け」と。
 それがどんなものだったとしても、作ってないヤツよりは作ってるヤツのほうがエライ。口だけ大将(僕もその1人です)なんか気にするな――みたいな。

 自分のしょぼい経験でも、「作りかけて放置したもの」よりも、「完成したもの」のほうが得られるものが多かったと思います。
 それがどんなものであれ、完成しないと正しく「反省」できないですからね。

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