そういや中学の時の先輩が「日本は最も成功した社会主義国だ」とか言ってたなぁ。

 「日本は社会主義国」でどこが悪いを読んで中学の時の先輩が「日本は最も成功した社会主義国だ」ってな感じの話をしてて、「なるほど!」とものすごく感心したのはもう20年以上前のことですか。

 それ以来、政治形態はともかくみんなが幸せに暮らせりゃええがなと思っていたのですが、最近の日本は幸せな雰囲気が減っているように見えるのがちょっと残念なのですよ。
 企業の収益拡大の理由が
 そういうこと言ってると、誰かみたいに資本主義2.0とか標榜して「あちら側へ逝こう」とか主張する奴が出てくるぞ。三途の川じゃねえかよ。馬鹿馬鹿しいにも程がある。で、そういう社会主義から資本主義へとか言ってる奴に限って、偽装請負で悪質な人件費削減で今期最高益とか言ってる経済団体のトップから金貰ってロジック組んでたりするんじゃねえの。お前らは資本主義者とかそういう偉そうなもんじゃなくて、ただの悪党じゃねえかよ。言ってるそばから「日本はもっと(単純労働に従事する)移民を受け入れるべきだ」とか主張してるし。そりゃ人件費の圧縮のためにお前らの工場で働かせたいだけだろ。期間工で雇ったブラジル人とか、日本で職失ったら犯罪に走るのも考えられるじゃん。外国人犯罪がどうとかことさらに言う気もないが、ちゃんと長期雇用して移民の”日本化”も考えて政策論争しないと駄目だ。ビザ自由化してやってくるのは犯罪者、しかも引渡し協定結んでない国から連れてきたらどうなるのか、少しは考えたらどうなんだ。

――ってな感じで「人を安く使う」という方向だけで人件費を削って法人が稼いでるだけってのが気分悪い。
 上記にはないけど、「サービス残業の拡大」ってのも同じ理屈でしょ。
 価値を右から左に移すことで自分の取り分を増やすんじゃなくて、価値の総量を増やすことで自分の取り分を増やすようにしなさいよ。それができない上の連中はとっとと引退して欲しいところ。

 結局効率的に生産(サービスも含む)する方法を思いつけなくて、それでも上の人達が自分たちの取り分を減らしたくなくて、一番楽な方法として「人を安く使う」ようになったとしたら、それこそ今の日本は「悪の社会主義」的になってるんじゃないのかな。だとすれば「資本主義2.0」=「社会主義1.0」ってこと?
 そんなんだったら「社会主義2.0」だった昔の日本に戻ったほうがマシかもね。

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