そういや「俺が脚本書いたほうがマシじゃないか?」とか思ってたなぁ

 「星界の紋章」のアニメを見た時特に不満もなかったけど、改めて原作を読んだらカットされてる台詞の多いこと多いこと。
 追加されたシーンはあまりにも原作とかけ離れていたのですぐに気付いたけど、カットされたシーンがこんなに多いとは思わなかった。当時はあんなに読み込んでいたのに、すっかり忘れていますな。

 そうそう、「星界の映像化としては及第点だけど、脚本が駄目でさぁ」って感じの話を聞いて「それなら俺が書いたほうが――」とか思って、それでアニメの脚本の勉強したんだよ(笑)。
(んでも、ちょうど当時やってた仕事が軌道に乗ってきたトコだったんで、脚本家目指すのは辞めたんだっけ。結局その仕事は駄目になったわけだから、脚本家目指してたほうがマシだったかも~)

 閑話休題。
 改めて原作を読み返して、アニメでは軽妙なお喋りがことごとくカットされてたうえに追加されたカットも星界らしくない内容で、「脚本家は原作のどこを読んだんじゃ」とかつくづく思ったのは確か。「戦旗」から脚本家を変えたのは正解でしたね。
 もっとも、「紋章」の脚本はコンペで監督が選んだと聞いてるから、「長岡監督は脚本を見る目ナッシング」とも思うけどね。

 まあとにかく。
 「紋章」の再アニメ化は切に臨みます。
 TVシリーズ26話とかじゃなくて、150分の劇場作品で良いですので。

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