浅倉卓司のログ

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zoom RSS (メモ)電子ブックってどの程度将来性があるのかねぇ。

<<   作成日時 : 2010/01/31 11:59   >>

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 あとでちゃんと書ければいいな。

○電子ブックの値段
・電子ブックは安価にならない(前に書いた)。
 ・紙代(在庫コスト)はなくなるけど、流通は配信のほうが高いから。ネットの配信のほうが高い理由は誰も語ってくれないけど(また、それを「中間搾取だ」と騒ぐ人がいない不思議)。
・Amazonの契約に「他店と同じかそれより安くしろ」という条項があるとのこと。だとしたら全部のお店で同じ価格になると思われる。これって再販価格と似たようなもんじゃないの? ツッコんでる人あまりいないみたいだけど。
・そもそも紙媒体は同じ内容でも判型・装丁の違いで値段が違ってる。電子媒体も判型・装丁違いの1つだと思えばいいのでは?
 ・紙媒体は判型・装丁を見ればおおよその値段の予想が付くけど、電子媒体だとそれが分からない。
 ・「実は紙を売っている」という話もある(どこで読んだか失念)。
・これから電子媒体の値付けについて考える必要があるのかもね。
 ・紙媒体は一般にページ数が多いほど値段が上がるし、カラーだと値段が上がる。これは印刷費で値段を決めているから。電子媒体にはそのような制約はない。だとしたらどうやって値段を決めるのか。

○書籍の全文検索って本当に意味があるの?
・書籍の全文検索ができれば便利になる――ってほんと?
 ・単語で検索するより、司書にレファレンスしてもらったほうがよくね?
・個人的には、付箋を貼ってメモ書きして、それを検索できたほうがいい。

○電子ブックに求める機能
・文字の大きさなどを変更しても読みやすい自動組版
 ・縦書きやルビなどに対応しているべき
 ・縦でも横でも使えること
・付箋が付けられ、そこにメモ書きができて検索できること
→書いた

○電子ブックが盛り上がらないのはコンテンツの数が少ないから――じゃないでしょ。
・「買いたい書籍がない」のは事実だとして、それは「コンテンツの数が足りないから」なの?
 ・数があっても読みたい本でなければダメじゃない?
 ・数が少なくても「ベストセラー本」があればそれなりに需要は満たせるのでは?
・紙媒体も電子媒体も、売上の多くは「新刊」と「ベストセラー」じゃないかな。
 ・だとすれば、新刊のリリースをどうコントロールするのかが重要。
 ・例えば、一気に100点刊行するよりは、毎月8点刊行したほうが売れ行きはいいはず。
 ・ゆえに、出版社としては最初に多くの電子ブックを用意するインセンティブにはならない。
→書いた

○なんで既存の出版社にばかり電子ブックを求めるんだろ
・ニュースサイトが電子出版に進出するのはアリじゃないの? 何故かそういう話を聞かないけど。
・有料のメルマガが電子ブックを始めるのもアリかもね。
・そういった既存出版社以外の企業が参入するのかしないのか。参入しないなら、その理由は何故なのか。

○紙のほうが便利なこと
・複数の書籍を同時に開いて参照する場合
・貸し借り、譲渡
・バッテリーを気にしなくて済む

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