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zoom RSS 『ワルタハンガ〜夜刀神島蛇神伝〜』(藤澤勇希/秋田書店)を読んだ。

<<   作成日時 : 2009/12/20 23:36   >>

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 藤澤勇希作品らしいパニックものですけれど、展開やキャラクター配置はいつもとひと味違っている印象がありました。
 何がいつもと違うのかちょっと考えてみたところ、キャラクター達が「積極的に参加している」のが大きいのかなもしれません。

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 過去の作品はだいたい「平和な日常がいつの間にか最悪の状況に陥った」のであり、「日常が非日常になる事の恐怖」と、そこからの逃避・脱出がメインでした。
 それに対して本作は「(UMAを探すために)非日常へ積極的に参加」しているため、そこに集まったキャラクター達も微妙にいつもと違っているように感じるのかもしれません。
 特に主人公の八尋・笠原が積極的に危険に向かってガンガン死亡フラグを立てていて、「おい、これ、どうなる(どうする)の?」という感じがいつもよりします。
 逆にUMA探索に関わらない方々は徐々に非日常が近付いてる感じがあって、こちらはいつもの藤澤節みたいな感じがあります。ただ、いつもより生存の条件が厳しそうに見えるため「どうなる(どうする)の?」とは思いますけれど。

 まあ、個人的にはちゃんと完結まで連載が続くのかどうかってトコが一番気になりますけれど(苦笑)。
 どっかで藤澤作品を映像化すれば状況も変わるだろうになぁ。パニックものとしては抜群に面白いのでイケると思うんだけれど。
 多分アニメより実写、テレビより劇場が向いてると予想してるのですが。

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